鹿児島の旅
5月14日(月)~16日(水)に二泊三日で鹿児島に行ってきました。私、九州は初めてで、どうせ行くなら一番遠くへ、ということで行き先は鹿児島に決めました。
今回は娘と二人旅でしたが、奈良一人旅のときに懲りたので、腰のコルセットとシップ薬も持ち物に・・・幸いにも使うことはありませんでした。
私も娘も、やや「鉄子」なので行きは東京から東海道山陽新幹線で博多へ。博多で九州新幹線に乗り継ぎ、鹿児島中央駅へ向かいました。やはり陸路は遠い・・・東京駅7時10分発の新幹線で鹿児島中央駅着は14時05分。ここからさらに指宿枕崎線を乗り継ぎ、一泊目の指宿に到着したのは15時29分・・・疲れました。でも、幕末に篤姫が船と輿で江戸に向かった旅のことを思えば、これくらい大したことない、か?
あいにくの雨だったので、指宿到着後、そのまま今夜の宿「旅館吟松」へ。宿のすぐ近くに有名な天然砂むし温泉があり、「初砂むし体験」してきました。砂の重さと熱さが気持ち良い~ 10分ほどで出ましたが、あまり調子が良くなかった胃腸がスッキリしました。
日頃の行いが悪かったのか二日目も雨・・・どこへ行こうか迷っていたのですが、天気が良くないのでタクシーを使って観光することにしました。行先は知覧方面です。
地元のタクシーなので、観光名所を上手く回ってくれました。知覧に行く途中、まず立ち寄ったのは今和泉の篤姫の生家跡です。
生家跡は小学校になっていました。生家跡の前の海岸では大河ドラマ「篤姫」のロケが行われ、宮崎あおいさんがいらっしゃったそうです。「おかつ」と呼ばれていた少女時代の篤姫が松林のある海岸を走っていたシーンを思い出しました。
イッシーで有名になった池田湖を巡り、知覧へ。知覧といえば特攻。特攻といえば、あの映画です。
知覧特効平和会館前に「俺は、君のためにこそ死ににいく」の撮影に使われた一式戦闘機「隼」が展示されています。手前をアップすると、
真ん中にいるのは、筒井さん!
特攻平和会館に展示されている特攻隊員の手紙は時間をかけて読みたいものです。
この建物はホタル館富屋食堂です。若い隊員たちに母親のように優しく接していた、岸惠子さん演じるトメさんの姿を思い出します。
知覧は薩摩の小京都と呼ばれる趣のある町でもあります。
知覧武家屋敷群は静かな佇まいを残しています。
ニオイバンマツリの花が見事に咲いていました。
タクシーで喜入駅まで向い、ここから指宿枕崎線で鹿児島中央駅へ。乗車したのは黄色い列車「なのはな」。
鹿児島中央駅に直結したアミュプラザ鹿児島はファッション・グルメ・アミューズのビルです。お昼はここの「ざぼんラーメン」で食べました。とんこつベースのあっさりしたスープで、チャーシュー、メンマの他にもやし、キャベツ、キクラゲ、青葱が入った具だくさんの美味しいラーメンです。
アミュプラザ屋上観覧車から見た鹿児島の街です。鹿児島は予想していたより大きな街でした。桜島の上に雲がかかっています。
この日の宿泊は城山観光ホテルです。桜島を眼前に望める見晴らしの良い立派なホテルでした。食事時間まで間があったので、BS朝日で再放送していた「警視庁継続捜査班」を観ました。無精ひげでワイルドな筒井さんを久しぶりに見ました。一昨年の秋、四国を旅したときはBS朝日で再放送中の「ゴンゾウ」を見ていました。続けて旅先で筒井さんにお目にかかれるとはラッキーです。
最終日は朝から良い天気でした。まず向かったのは島津家の別邸・仙巌園です。
桜島を望む広大な敷地の庭園ですが、この日は晴れているもののうっすらと靄がかかったような天気で、桜島はぼんやりと見えました。
ここでも「篤姫」のロケが行われたようです。
このあと、いおワールドかごしま水族館を見て、ドルフィンポートで買い物をし、空港行バスで鹿児島空港へ。帰りは決死の覚悟で飛行機に乗りました。飛行機、嫌いなんです。しかも特攻平和会館に行った翌日・・・何もなくて良かった・・・
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