楽しみはこれから

7月に入りました。2009年も後半に突入。月日の経つのはあっという間ですね。

脚本家の方のブログによると、「再生の町」の収録が終わり、7月1日の夜に打ち上げが行われたそうです。女優の水崎さんのブログでは、打ち上げの弾けた様子がよく分かります。記事の中に何人かの名前が上がっていますが、筒井さんの名前は、ない・・・筒井さん、お酒はあまり飲めないらしいから、宴席は苦手、かな? 宴席は市長を中心に盛り上がったのでしょう。

先日、夜中に放送された「BALLAD 名もなき恋のうた」の特番の録画をさらっと観ました。お父さん役の筒井さん、多くはないけれどちょこちょこっと映っていました。合戦のシーンでは車を運転して登場。「又兵衛さん、助太刀に来た。さぁ、行きましょう」という台詞もありました。なのに、出演者の紹介コーナーでは紹介されませんでした・・・

4月から始まったウチの建物の外壁工事もほぼ完了。先週末にシートが外され、今週に入ってから足場も外されました。空が見える! 桜なみきも見える! 心のモヤモヤも晴れました。ただし、鉢植えはたったの10鉢に激減。最初にダメになった「掛居くんのバラ」をはじめ、バラは全滅・・・被害甚大です。

遅くなってしまったけれど、夏の花の苗を大人買いしてきました。今年は後半が楽しみです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

「劔岳 点の記」を観ました

昔、山男だった父と一緒に、映画「劔岳 点の記」を観に行ってきました。少し遅れた「父の日」プレゼントです。2年前の今頃も同様に、「俺は、君のためにこそ死ににいく」を父と一緒に観に行ったことを思い出しました。

前からこの映画は観たいと思っていたので、新田次郎さんの原作を読んでいました。それと、旦那の部屋にあった「山と渓谷」6月号の特集「劔岳と新田次郎」も読んでいました。

前評判どおり、迫力満点で見応えがありました。CGを使っていないと聞いていましたが、まさかあの雪崩のシーンはちょっとぐらいCGを使っているのだろう、と考えながら帰途につきました。浅野忠信さん(主人公・柴崎芳太郎)も香川照之さんも松田龍平さんも、雪崩に巻き込まれて雪の中に埋まっていたのですから。

家に着いて、朝日の夕刊を開いたら、「劔岳 点の記」の記事が載っていました・・・「隊員が滑落する場面や雪崩に巻き込まれる場面にも、CGは一切使っていない」・・・凄い撮影現場だったのですね。まさに命がけです。(危険なシーンではガイドの人がスタントをした、と「山と渓谷」の記事にありました)

吹雪も、横なぐりの大雨も、すべて本物。映画館の大きなスクリーンで観ると、本当に自分がその場面にいるような臨場感があります。「ひれ伏すほどに厳しい自然」という言葉がナレーションの中で使われていましたが、自然の脅威は私たちの想像をはるかに超えたものなのでしょう。

山の案内人・宇治長次郎役の香川照之さんは、重い荷物を背負って登っていくので、大変だったことでしょう。香川さんもそうですが、測量隊のメンバーたちの身なりは質素(というより小汚い)で、ヒゲも伸び放題。対する、山岳会のメンバーたちは、お金持ちのジェントルマン。山にいてもヒゲを剃っていたようです。小島烏水役の仲村トオルさんは、この格好で山に登るのか?というような洒落たコートを羽織っていました。汗臭そうな山男たちのなかに、こんなイイ男がいたら目立ってしかたがないでしょう。

撮影のときは俳優も登山客も山小屋で一緒に過ごしたそうです。スタッフのほとんどがヒゲぼうぼうで、誰が誰だか分からない状態だったそうですが、ある山荘に仲村トオルさん大ファンの人がいて、トオルさんの腕にしがみついてずっと離れなかったとか。ヒゲ面の浅野忠信さんの横では、登山客が「浅野さんが来てるらしいよ」と話していたそうです。(「山と渓谷」の記事より)

前人未踏の地の登頂を競い合っていた測量隊と山岳会のメンバーが、手旗信号でエールを送りあうシーンは感動的でした。

測夫・生田信役の松田龍平さんの、一見冷ややかで拗ねたような言動は印象に残ります。

登場シーンは短いですが、柴崎芳太郎の妻・葉津よ役の宮崎あおいさんは初々しい若妻らしさが溢れていました。宇治長次郎の妻・佐和を演じていたのは、同じ「さわ」の鈴木砂羽さんでした。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

ネジバナとユスラウメ

048

右はネジバナ(ラン科)です。芝生など、草丈の低い明るい草地に生育します。小さな花が螺旋状に下から上へ咲き登り、花が上まで登ったころには梅雨が明ける、という言い伝えもあるそうです。螺旋のねじれは左巻き、右巻きのどちらも見られ、淡紅色の花色も濃いものから薄いものまで多様です。

ネジバナは別名をモジズリ(捩摺)といいます。古今集に次の和歌が収められています。

「陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし 我ならなくに」 河原左大臣(=源融=みなもとのとおる)

「しのぶもぢずり」は奥州信夫郡(現在の福島市)で作られていた絹織物のことです。この織物の模様がもじれて(もつれて)乱れたようなので、都では「信夫捩摺り」と呼ばれていたそうです。染料に使われていた草はモジズリではないようです。

044 左はユスラウメ(桜桃)(バラ科)です。近所の植え込みで見つけました。中国原産で、4月上旬に白かピンクの花が咲き、6月の今頃、ルビーのような真っ赤で小さい実を付けます。

私の実家にもユスラウメの木があり、実がたくさん収穫できた年は、母がユスラウメ酒を作ります。今年は作れそうかな?

桜桃は「おうとう」とも読みます。太宰治の命日を桜桃忌と言いますが、こちらの桜桃はさくらんぼの別名を指しています。

本日発売のテレビ雑誌をチェックしに本屋へ・・・週刊「ザ・テレビジョン」に「再生の町」が載っていました。先々週発売号よりスペースが小さいものの、筒井さんの写真は前回と違うし、新たな情報も載っていました。大したネタバレではありませんが、これ以上知りたくない方は以下を読まないでください。

続きを読む "ネジバナとユスラウメ"

| | コメント (10) | トラックバック (0)

クチナシの花

Photo 外壁工事のためネットに覆われた生活が続き、鉢植えの植物は次々に枯れてしまいました。花好きの私には耐えられない状況です。長らく居住している桜なみきの下ですが、一刻も早く逃げ出したい・・・

今朝、僅かに残った鉢植えのひとつに、花が咲いているのを見つけました。クチナシです。清楚な純白の花は、私を元気づけてくれているようです。香りも素晴らしい!

牧瀬里穂さんのブログに、新たな「再生の町」情報が書かれていました。こちらです。台本の写真をアップして見ると、第1回のタイトルは「非情」です。「介護が必要な義母」というのは、高岡の母・さわこ(岩本多代さん)のことを指しているのでしょう。筒井さんの役は、「ゴンソウ」の佐久間に続いて、介護が必要な母がいるという設定になるのですね。「ゴンゾウ」で佐久間母が登場したときは衝撃的でした。有馬稲子さんの我がまま婆ぶりも見事でした。「再生の町」のさわこさんはどんな感じになるのでしょうか?

向田邦子賞の授賞式には、「ゴンゾウ」のキャストが集合して写真撮影しています。こちらです。佐久間母は黒木の腕をしっかりつかんでいますね。主要キャストだけでなく、1話のゲスト出演だった人も授賞式に駆けつけているのは嬉しいことです。残念ながら、「再生の町」ロケ中の筒井さんは欠席でした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

「再生の町」でエキストラ募集

いつもチェックしているサイトに「再生の町」のエキストラ募集が載っていました。こちらです。400人募集ですが、場所は神戸・・・私は行けません。神戸近郊にお住まいで、6月19日に用事がない方は応募されてみてはいかがでしょうか? ただし、そのシーンに筒井さんが出演するかどうかは分かりませんが。(追記・・・募集している神戸フィルムオフィスのサイトに、出演者・筒井道隆、吉田栄作、近藤正臣他と書いてあるので、筒井さんが出演する可能性は大きいかもしれません)

桂吉弥さんのブログに「再生の町」撮影のことが書いてありました。こちらです。喫茶店のケチャップのラベルにまで、工夫がされているのですね。美術さんのこだわりが素晴らしい! 撮影を見学された方(?)からコメントがついていますが、それを読むと吉弥さん演ずる喫茶店のマスターは剣道部に所属していたような・・・と、すると幼馴染の高岡(筒井さん)も剣道部だったのかしら、と勝手に妄想した私です。

追記・・・上の記事を書き終わったあとに、脚本家の方がブログに「再生の町」情報ばっちりの記事を書かれていました。こちらです。筒井さん、役に嵌っていますね。

さらに追記・・・共演の牧瀬里穂さんのブログに、ドラマ撮影に関する記事がいくつかありました。こちらに載っているコロッケは高岡家の夕食メニューでしょうか? 他の記事によると牧瀬さんの役は、妻で、母で(子どもは保育園に通っている)、フラワーアレンジメントの先生、だそうです。

また追記・・・阿南健治さんのサイトにも撮影のことがちょこっと書いてありました。こちらです。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

「再生の町」情報

昨日発売の「ザ・テレビジョン」に夏の新ドラマ情報が載っています。「再生の町」の情報もありました。本屋でページ開いて目に飛び込んできたのは、凛々しいスーツ姿の筒井さん! やっぱり筒井さんはスーツが似合います。ベージュ系のネクタイも素敵! 

筒井さんの役名は高岡駿馬。カッコいい名前ですね。妻役は牧瀬里穂さん、母役は岩本多代さんです。「破綻寸前の市役所に転職した高岡は『財政再建プロジェクト』に召集される。戸惑う高岡だったが、切迫した現状を目の当たりにし、極限のコストカットに挑む」と書いてあります。

高岡は転職して市役所職員になったのですね。市役所職員になる前は何をしていたのでしょうか?

主な出演者の顔写真と役名、プロフィールが載っています。矢島健一さんの写真がやけに若くてイケメンで、しかもニッコリ微笑んでいて、私が抱いていたメージと違うので、ちょっとびっくりしました。いつ撮った写真なのか・・・阿南健治さんは高岡の同僚だそうです。市長役は吉田栄作さんで、その父で前市長が佐川満男さん。朝ドラ「だんだん」ではご近所さんでした。「だんだん」で吉田さんの父役だった岸部一徳さんは市役所職員だそうです。

ドラマの設定は2006年で、北海道夕張市の財政破綻が物語と同時進行で展開していくそうです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

深いため息

風邪が長引いてすっきりしないうえに、連日の雨模様・・・どうにも気持ちが晴れません。ただでさえ鬱陶しい天気なのに、住まいは外壁工事のシートに覆われた状態が2ヶ月近く続いて、心にも覆いを掛けられたような感じです。

洗濯物も布団も干せない。植物も日照不足で相当なダメージを受けています。先日、やっと花が咲いた「掛居くんのバラ」ことブルームーンは、うどんこ病で苦しんでいた上に日照不足が重なって、二つめの花を咲かせた後、他の蕾は開かないまま枯れ始めました。残念ながら、手遅れのようです・・・ごめんね、掛居くん。あなたを守りきることができなかった・・・最期の力を振り絞るように咲かせてくれた小ぶりの花の、気品ある香りを忘れません。

「掛居くんのバラ」どころか、ミニバラも、ハナカイドウも枯れ始めています。工事はまだ一ヶ月以上かかるようで、この状態だとウチのベランダの植物はほぼ全滅・・・今年の夏は本格的なグリーンカーテンを作ろうと思い、ネットも購入していたのに、それどころではなくなりました。早く、この覆いを取り去って欲しいです。 我家に光を! 私の心にも光を!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

掛居くんのバラが咲いた

037_3小ぶりの花が、ついに咲きました。でも・・・花色は薄紫というよりも、若干紫がかった薄ピンクです。先日、西武ドームで観た華麗なブルームーンと比べたら・・・何とも言いようがありません。

いや、比べること自体が間違っているのです。あちらはプロが育てた一流の花、こちらはど素人が育てた三流の花。しかし、たとえ三流の花でも、毎日成長を見守ってきた花だから愛着があるのです。デキのよろしくない我が子が、よそ様の優秀な子よりもずっとずっとかわいいように。

「掛居くんのバラ」と名付けておきながら、「三流の花」なんて言ったら罰が当たりますね。いけない、いけない。我が子の欠点を非難するのではなく、良いところを見つけて褒めてあげないと・・・

このバラの自慢は、控えめで気品のある香りです。花に鼻を近づけて、何度も深呼吸しました。思わず、うっとり~癒されます。

今も、外壁の工事が続いており、日中はブルーシートを敷いた家の中に、すべての鉢を避難させています。朝、仕事に行く前に鉢を入れ、夕方帰ってくるとベランダに出す作業が毎日続いています。ちょっと、しんどい・・・早く工事が終わって欲しいです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

国際バラとガーデニングショウ

033 西武ドームで開催中の第11回「国際バラとガーデニングショウ」に行ってきました。この催しが始まってまもなくの頃、一回行ったきりで、その後ご無沙汰していました。西武ドームに足を運ぶこと自体が久々です。

024

ドームの中には色とりどりのバラが咲き乱れていました。

011 私が好きな薄紫のバラも咲いていました。右の薄紫のバラはブルーリバーです。

013 こちらは例の「掛居くんのバラ」ことブルームーンです。見事な大輪のバラです。うどんこ病で苦しむウチの掛居くんとは大違い・・・

032_2 右も薄紫のバラですが、新しい品種のバラで、まだ名前が付いていないそうです。花びらのフリンジが可愛らしく、香りも豊かなバラでした。

006_2 オレンジと黄色が混ざった花色のバラはキャラメルアンティークです。

016右のバラの名前はチャイコフスキー。白に近い、淡いクリーム色の色合いは、「白鳥の湖」を連想させます。

015 初めて見る珍しいバラがいくつもありました。

022 黄色系の花でまとめた庭です。

今日のこの記事は「桜なみきと小鳥たち」の500記事目になります。よく書きました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

次々と開花

028 ミニバラが次々と咲き始めています。右の黄色い花は、鉢植えを買ってから3年目だと思います。名前が分からないのが残念です。ミニバラの場合は品種名がなく、ただ「ミニバラ」としか表示されていないものも多いようです。

027 左の花は薄いクリーム色です。こちらも名前が不明です。蕾も「うどんこ病」になってしまったので心配していましたが、清楚な花を咲かせてくれました。同じく「うどんこ病」で苦しんでいる「掛居くんのバラ」にエールを送ってくれているようです。

土曜ドラマ「再生の町」の制作がNHKで発表されました。こちらです。吉田栄作さんのブログによると、来週から撮影が始まるようです。昨年の夏は「ゴンゾウ」、今年は夏の終わりに「再生の町」で筒井さんに会えますね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«昨日の花、今日の花