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2008年11月29日 (土)

アイムソーリーな湯呑み

114右は私が家で使っている湯呑みです。悪趣味と思われるかもしれませんが・・・歴代総理大臣の似顔絵が描かれています。先月、近くの西友店頭に出ていた陶器屋さんで見つけ、ちょっと面白いので買ってしまいました。

買ったときはまだ就任したてだった麻生さんの顔もあります。似顔絵は結構上手く描かれています。高橋是清さんは、なかなかインパクトのある顔立ちだったのですね。

元号が平成に変わってから、麻生さんは何人目の総理大臣でしょうか? 即答できる人は少ないでしょう。答えは14人目です。平成になったとき総理大臣だったのが竹下さん。その後、宇野さん→海部さん→宮沢さん→細川さん→羽田さん→村山さん→橋本さん→小渕さん→森さん→小泉さん→安倍さん→福田さん→麻生さん、と代わっています。

20年で14人です。昭和62年から就任していた竹下さんを除くと13人ですが、20年を13人で割ると、一人あたりの在職期間は1,53年、1年半ちょっとです。ただし小泉さんは5年5ヶ月在職しているので、これを除くとあとの人たちの在職期間はもっと短いことになります。ちなみに一番在職期間が短いのは、指三本の宇野さんで、69日です。

小泉さんのあとは毎年総理大臣が代わっています。失言が多く、KYと揶揄される麻生さんも、いつまで持ちこたえられるのか・・・最初にKYが使われた頃、誰かのイニシャルなのかと思いました。コージ・ヤマモトとかカンスケ・ヤマモトとか・・・今では「空気読めない」の他に「漢字読めない」の意味もあるのですね。西友の広告に「KYで行こう」とありますが、これは「価格安く」だそうで、こっちのKYは大歓迎です。

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2008年11月23日 (日)

紅葉の昭和記念公園

011_3 国営昭和記念公園に行ってきました。多摩モノレール「立川北駅」から徒歩8分程の「あけぼの口」から入場し少し歩くと、黄色く色づいたイチョウ並木が見えてきました。

残念ながら見頃を少し過ぎてしまったようです。舞い散った葉で埋め尽くされた歩道は、黄色い絨毯を敷いたよう、と言いたいところですが、たくさんの人に踏みつけられた葉は粉々になり、黄色い粉を撒いたような状態でした。

005 それでも、まだ葉が散り始めていない木もありました。日光に反射し、黄金色に輝くイチョウの葉は見事です。

017 赤いブドウのような実がついている木がありました。イイギリ(飯桐)です。

021 左は日本庭園のカエデの紅葉です。きれいに色づいているカエデは少なく、葉が茶色くカサカサになってしまっているものが目立ちました。今年の気候のせいなのでしょうか?

032 あけぼの口」近くのススキです。初冬の風景ですね。

とにかく、今日の昭和記念公園は人・人・人・・・予想以上の人出でした。明日の天気が悪そうなので、今日出かけた人が多かったのか、不況で連休も安い近場にした人が多かったのか・・・売店も大行列で、昼食を買うのに1時間半かかりました。売店の人、ちょっとばかり手際が悪すぎるような・・・

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2008年11月20日 (木)

冬でもベランダ菜園

153記事の更新を怠っている間に、めっきり寒くなりました。今日は朝から雲ひとつない好天。風はほとんど吹いていませんが、肌に触れる空気に緩やかさがなくなり、キリッと引き締まったものを感じます。

ベランダの夏野菜で、いまだに頑張っているのがシシトウです。7月15日の記事「マンデビラと赤シシトウ」で、「更年期を迎えたシシトウ」のように書きましたが、その後元気を取り戻したのです。更年期どころか、次々と花が咲き、実を結び、初冬を迎えた現在もご覧のとおり、現役バリバリです。7月15日の記事を書いた頃、水不足で一時的に弱って、赤い実をつけていたのだと思います。すべて私の管理不行届きです。

147 左は小松菜です。2週間ほど前に種を植えました。天気の悪い日が多かったので、少し生育が遅れています。本葉が伸びてきたので、そろそろうる抜かねばいけません。

「うる抜く」とは、成長しそうな芽を残して、あとのものを抜くことです。もちろん、うる抜いた小松菜も味噌汁の具などにいたします。

150 ガーデンシクラメンとゴールドクレストを寄せ植えにしてみました。後方の黄色いコスモスも元気いっぱいです。先日購入したバラのブルームーンは、葉が広がってきたのですが、早速「うどん粉病」になってしまいました。ベランダで一番日当たり・風通しの良い特等席におき、薬も数回散布したのですが・・・やはり「掛居くんのバラ」は手がかかります。

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2008年11月 9日 (日)

「つばさ」ロケと菊まつり

009 用事があったので、川越に行ってきました。ついでに蔵造りの町並みを散策していると、人だかりが・・・どんよりとしたあいにくの空模様の下、次の朝ドラ「つばさ」のロケが行われていました。先日、クランクインしたことは知っていましたが、日曜日の今日も撮影が行われていたのです。

010 左の写真後方に写っているのが「時の鐘」です。道の角にある店でロケが行われていました。どうやら「川越まつり」のシーンのようで、この店だけ祭りの飾りつけがしてあります。このときはエキストラの方々の撮影が行われていたようです。

「俳優さんもどなたかいらっしゃるのですか?」と交通整理をしていた観光協会(?)のおじさんに聞くと、「主演の女優さんもあとで来ます」とのこと。クランクインのときは主演の多部未華子さんの他に中村梅雀さん、吉行和子さんもいらしたようです。俳優さんたちのロケがいつ始まるか分からないので、待つのは止めました。お目当ての誰かが来るならば何時間でも待ったかもしれませんが・・・

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多部さん演ずるヒロイン・つばさは川越の老舗・和菓子屋「甘玉堂」の娘さんだそうです。川越の老舗・和菓子屋といえば「亀屋」なので、この店が「甘玉堂」のモデルなのでしょうか? 「亀屋」は天明三年創業だそうです。

011 蔵造りの町並みにある、埼玉りそな銀行川越支店は1918年(大正7年)に作られた旧八十五銀行本店本館で、国の登録有形文化財に指定されています。

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この後、喜多院の菊まつりを観に行きました。

019_2 菊は日本の秋を代表する花ですね。とても菊とは思えない、盆栽のように作られた鉢植えもありました。

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2008年11月 6日 (木)

「新選組!」でサンバ

「ゴンゾウ」・乙部醤油のロケ地は、様々なドラマ・映画のロケが行われている所だということが分かりました。「警官の血」のロケでこの地を訪れた江口洋介さん。江口さんと筒井さんが一緒のドラマといえば・・・「新選組!」を忘れないでください。江口さんは坂本龍馬のイメージに良く合っていたと思いました。再来年の大河ドラマ「龍馬伝」では、いったい誰が龍馬を演じるのでしょうか?

「新選組!」という同じドラマに出演していても、容保公と龍馬には直接の繋がりがありません。しかし、二人が同じ場所にいる回があります。それは第22回「屋根の上の鴨」、壬生大相撲の回です。お忍びの町人姿の容保公と、「わしは三度の飯より相撲が好きじゃけん」と言う龍馬。二人とも相撲観戦していたことは分かっていましたが、同じ画面に映っていたかどうか覚えていなかったので・・・また観てしまいました。

同時に同じ画面に映ってはいませんでした。しかし、二人がとても近い場所に座っていたことが分かりました。容保公の隣が八木家の奥さん・雅、その隣がおひでちゃん、その隣が為三郎くん。で、画面が切り替わったところで映った龍馬の左側には為三郎くんが映っていました。つまり八木家の三人を挟んで、容保公と龍馬が座っていたのです。しかし、二人ともお互いのことを知らないのです。龍馬は会津の動きを探っていたので、その場に会津の殿様がいることを知ったら直接話しかけるでしょう。そうなると史実としてもおかしな方向に話が進んでしまう・・勇や歳三はお忍びの容保公のことを龍馬には話さなかったのです。

「屋根の上の鴨」はストーリー的にも、ビジュアル的にも見ごたえのある回で、何度観ても楽しめます。容保公と龍馬が一緒のシーンも貴重ですが、容保公と捨助が一緒のシーンというのも貴重です。お忍びの相撲観戦という設定だからこそ作れたシーンですね。

「ゴンゾウ」のサントラを買いました。サンバのリズムに乗って、てきぱきと家事をこなそうと思ったのですが、「ゴンゾウ・サンバ」はたったの40秒です。ドラマのオープニングとほとんど変わらない短さ・・・「ゴンゾウ・サンバ」の後は重く暗いメロディーが続き、ますます家事がはかどらない・・・かもしれません。

追記・・・この記事を書いた直後に知りました。再来年の大河ドラマ「龍馬伝」で坂本龍馬を演ずるのは福山雅治さんに決定したそうです。こちらでどうぞ。

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2008年11月 2日 (日)

「ゴンゾウ」最終回・ロケ地

011 乙部君の生家に行ってきました。「ゴンゾウ」最終回、黒木が首から血を噴出させながら、奇跡的に生きていた例のシーンを撮ったロケ地です。

場所は埼玉県北部の深谷市です。大宮から高崎線で40分余で深谷駅に着きました。深谷駅は「関東の駅百選」に選ばれている赤レンガ造りのモダンな駅です。どこかで見たことがある駅、と思う方も多いのでは? 東京駅に似ています。それもそのはず、平成8年に東京駅を模して改築されたのです。

明治の実業家・渋沢栄一は、天保11年(1840年)2月13日、武蔵国血洗島村(現在の深谷市)で生まれました。渋沢栄一は明治20年、深谷に日本煉瓦製造会社を設立し、生産されたレンガは、東京駅、赤坂離宮などに使われたのです。

深谷駅で「ゴンゾウ」ロケも行われたようですが、本放送ではカットされていました。年末に発売されるDVDの特典映像に、この駅舎が映ったシーンがあるかもしれませんね。

006 駅から徒歩10分程で「乙部醤油」に着きました。「乙部醤油」として撮影された七ツ梅酒造跡地です。ドラマの中でも見られた特徴のある煙突が目印です。蔦の絡まる白壁の蔵が見たかったのですが、扉が閉まっていて中に入ることはできませんでした。この写真を撮っていると、「あれ、また来てるよ」と言いながら、おじさんが近づいてきました。

おじさんは七ツ梅酒造跡地真向かいにある製菓店のご主人でした。なにしろ真向かいのお店のご主人なのでロケ情報に詳しいのです。先日、松たか子さんが映画のロケに来たときは、ファンが50人くらい集まっていたとのこと。おじさん曰く、「(ファンは)みんな女だったよ」・・・松さんは女性ファンも多いのかな? でも女ばかり50人というのは何か変? と、思って調べました。撮影していた松さん主演の映画はこちらでした。50人の女性ファンの中には、共演の浅野忠信さん目当ての方も多かったのではないでしょうか? おじさんは浅野さんに気付かなかったのか、あるいは知らなかったのか・・・

おじさんはお話が好きなようで、いろいろと教えてくださいました。「『警官の血』の江口洋介はカッコ良かったよ。あんたもそっちのファン?」 「私は『ゴンゾウ』が好きだったので・・・」 「『ゴンゾウ』って誰が出てた?」 「内野聖陽さんとか、内田朝陽さんとか・・・筒井道隆さんとか・・・」(何で筒井さんの名前を最後に言うんだ)  「覚えてないなぁ」・・・私が一番知りたかったところをおじさんは覚えていませんでした。「警官の血」の撮影は道路に面した外側でも行われたようなので、おじさんも撮影風景を間近に観ることができ、強く印象に残ったのでしょう。

おじさんのお店にはロケに来た何人かの俳優さんのサインもありましたが、「ゴンゾウ」関係者のサインはありませんでした。ロケのことも覚えていないのですから当たり前ですね。たくさんお話を伺ったので、おじさん手作りの酒饅頭を買って帰りました。

009_2 深谷には確かに昭和の香りのする町並みが残っています。特産品として深谷ねぎが有名ですが、最近は煮ぼうとうもB級グルメとして有名になっています。せっかく深谷に来たのですから、お昼に食べました。煮ぼうとうマップに載っているキンカ堂5Fの「麦んこ」で食べたのですが、山梨のほうとうよりもあっさりした感じの醤油味で、とても美味しかったです。

012_2 023_2 深谷を後にして、次に向ったのは新潟でも、タイムスリップした東京駅でもありません。大宮の鉄道博物館に行ってきました。懐かしい列車などが見られ、なかなか面白かったです。鉄道オタクならば何度も通いたくなる場所でしょう。

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