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2009年5月29日 (金)

深いため息

風邪が長引いてすっきりしないうえに、連日の雨模様・・・どうにも気持ちが晴れません。ただでさえ鬱陶しい天気なのに、住まいは外壁工事のシートに覆われた状態が2ヶ月近く続いて、心にも覆いを掛けられたような感じです。

洗濯物も布団も干せない。植物も日照不足で相当なダメージを受けています。先日、やっと花が咲いた「掛居くんのバラ」ことブルームーンは、うどんこ病で苦しんでいた上に日照不足が重なって、二つめの花を咲かせた後、他の蕾は開かないまま枯れ始めました。残念ながら、手遅れのようです・・・ごめんね、掛居くん。あなたを守りきることができなかった・・・最期の力を振り絞るように咲かせてくれた小ぶりの花の、気品ある香りを忘れません。

「掛居くんのバラ」どころか、ミニバラも、ハナカイドウも枯れ始めています。工事はまだ一ヶ月以上かかるようで、この状態だとウチのベランダの植物はほぼ全滅・・・今年の夏は本格的なグリーンカーテンを作ろうと思い、ネットも購入していたのに、それどころではなくなりました。早く、この覆いを取り去って欲しいです。 我家に光を! 私の心にも光を!

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2009年5月19日 (火)

掛居くんのバラが咲いた

037_3小ぶりの花が、ついに咲きました。でも・・・花色は薄紫というよりも、若干紫がかった薄ピンクです。先日、西武ドームで観た華麗なブルームーンと比べたら・・・何とも言いようがありません。

いや、比べること自体が間違っているのです。あちらはプロが育てた一流の花、こちらはど素人が育てた三流の花。しかし、たとえ三流の花でも、毎日成長を見守ってきた花だから愛着があるのです。デキのよろしくない我が子が、よそ様の優秀な子よりもずっとずっとかわいいように。

「掛居くんのバラ」と名付けておきながら、「三流の花」なんて言ったら罰が当たりますね。いけない、いけない。我が子の欠点を非難するのではなく、良いところを見つけて褒めてあげないと・・・

このバラの自慢は、控えめで気品のある香りです。花に鼻を近づけて、何度も深呼吸しました。思わず、うっとり~癒されます。

今も、外壁の工事が続いており、日中はブルーシートを敷いた家の中に、すべての鉢を避難させています。朝、仕事に行く前に鉢を入れ、夕方帰ってくるとベランダに出す作業が毎日続いています。ちょっと、しんどい・・・早く工事が終わって欲しいです。

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2009年5月16日 (土)

国際バラとガーデニングショウ

033 西武ドームで開催中の第11回「国際バラとガーデニングショウ」に行ってきました。この催しが始まってまもなくの頃、一回行ったきりで、その後ご無沙汰していました。西武ドームに足を運ぶこと自体が久々です。

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ドームの中には色とりどりのバラが咲き乱れていました。

011 私が好きな薄紫のバラも咲いていました。右の薄紫のバラはブルーリバーです。

013 こちらは例の「掛居くんのバラ」ことブルームーンです。見事な大輪のバラです。うどんこ病で苦しむウチの掛居くんとは大違い・・・

032_2 右も薄紫のバラですが、新しい品種のバラで、まだ名前が付いていないそうです。花びらのフリンジが可愛らしく、香りも豊かなバラでした。

006_2 オレンジと黄色が混ざった花色のバラはキャラメルアンティークです。

016右のバラの名前はチャイコフスキー。白に近い、淡いクリーム色の色合いは、「白鳥の湖」を連想させます。

015 初めて見る珍しいバラがいくつもありました。

022 黄色系の花でまとめた庭です。

今日のこの記事は「桜なみきと小鳥たち」の500記事目になります。よく書きました。

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2009年5月 9日 (土)

次々と開花

028 ミニバラが次々と咲き始めています。右の黄色い花は、鉢植えを買ってから3年目だと思います。名前が分からないのが残念です。ミニバラの場合は品種名がなく、ただ「ミニバラ」としか表示されていないものも多いようです。

027 左の花は薄いクリーム色です。こちらも名前が不明です。蕾も「うどんこ病」になってしまったので心配していましたが、清楚な花を咲かせてくれました。同じく「うどんこ病」で苦しんでいる「掛居くんのバラ」にエールを送ってくれているようです。

土曜ドラマ「再生の町」の制作がNHKで発表されました。こちらです。吉田栄作さんのブログによると、来週から撮影が始まるようです。昨年の夏は「ゴンゾウ」、今年は夏の終わりに「再生の町」で筒井さんに会えますね。

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2009年5月 5日 (火)

昨日の花、今日の花

017 昨日、息子のテニスの試合観戦をかねて、狭山市の智光山公園に行ってきました。試合の合間に、自然観察園を散策しました。

水辺にキショウブ(アヤメ科)が咲いていました。原産地はヨーロッパから西アジアで、日本では明治時代ごろから栽培されるようになり、それが全国の湿地や水辺で野生化しています。

018 左はベニバナトチノキ(トチノキ科)です。その名のとおり、紅色の花が集合して咲いています。ヨーロッパ東南原産のセイヨウトチノキ(マロニエ)と、北アメリカ原産のアカバナトチノキとの交配種で、街路樹として植えられていることも多いようです。

023 ウチのベランダでは、ミニバラが咲き始めました。外壁の修繕中ですが、連休中は工事も休止なので、鉢を手すりに掛けています。

025 左は掛居くんのバラ、ブルームーンの蕾です。うどんこ病に苦しみながらも、少しずつ成長しています。消毒と栄養剤のおかげなのか、他の蕾もとりあえず無事です。でも、本当に花が咲くのかどうか不安・・・

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2009年5月 3日 (日)

「つばさ」ロケ地を歩く

朝ドラ「つばさ」のオープニングで映る、廃線跡のような場所が気になっていました。ネット検索して調べたところ、西武安比奈(あひな)線跡と分かりました。

西武安比奈線は、西武新宿線の終点・本川越駅のひとつ手前の南大塚駅から、入間川方向の安比奈に向かう、全長3.2kmの貨物線で、関東大震災後の1925年に、入間川の川砂利採取を目的として開通したそうです。

1949年には電化しましたが、川砂利採取の規制を受けて、1963年にその役割を終えました。しかし、旧安比奈駅周辺に新しい車両基地を作る構想などがあるからなのか、40年以上経った今も線路や架線柱の大半が残され、廃線マニアには有名な線なのだそうです。

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南大塚駅で降りると改札付近に、「『西武安比奈線』周辺を歩く」という周辺案内図が用意されていました。注意箇所が細かく書いてあるので、これは便利です。

南大塚駅の階段窓から撮った写真です。右側に伸びているのは本川越方面へ向かう新宿線で、左側の途中で途切れている線路が安比奈線です。

駅北口前にある「スーパーまるなか・南大塚店」はつばさの父の友人が営む「鈴本スーパー」のロケ地です。主婦・つばさも買い物に利用しています。

024_2 住宅地の裏側に、♪線路は続くよ 、どこまでも♪

027線路は国道16号を渡り、まっすぐに続いています。道はまっすぐではないので、線路から少し遠ざかったり、また近づいたりしながら歩きます。小川を渡ったところで振り返ると、枕木が朽ちて宙に浮いた状態の線路が見えました。

その後、線路沿いの道を歩いていると、雑木林が見えてきました。

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「つばさ」オープニングで映る、黄色い絨毯が敷かれたような晩秋の雑木林がロマンチックです。主題歌「愛の季節」のサビにかかる手前あたりで映るところです。「愛の季節」はアンジェラ・アキさんの歌声が爽やかで素敵な曲ですね。「今日も一日頑張るぞ」という気持ちになります。

新緑の雑木林は清清しく、爽やかでした。

045雑木林沿いの道脇に、ノイバラが咲いていました。清楚な白い一重の花です。

031 道を隔てた反対側の雑木林が、「つばさ」ロケ地だったようです。案内板や柵が作られて、整備されています。

039_2コミュニティ放送局の開局許可を得るために、使える周波数を調べているシーンにも、この地が登場しました。そのシーンで使われたトロッコが置いてありました。ここはマムシが出るようなので、見に行かれる方はくれぐれも注意しましょう。

036_2 丸くふわふわした、薄赤紫の花が咲いている木がありました。カジノキ(梶の木)(クワ科)です。雌雄の区別があり、写真は雌花なので、秋には赤い実になります。

梶の木は昔から神聖な木とされ、神社の境内などに植えられることが多いようです。

042 入間川に架かる八潮大橋の上から見た線路です。木製の架線柱が時代を感じさせます。

044 八潮大橋から見た入間川の上流方向で、赤茶けた土砂が山のようになっている先のあたりに安比奈駅があったと思われます。

南大塚駅から写真を撮りながらゆっくり歩いて、往復1時間半ぐらいの散策でした。

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