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神田界隈を歩く

4月14日、友人Kさんと神田界隈を散策しました。

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最初に行ったのは湯島聖堂。近くを通ったことはありますが、中に入ったのは初めてです。人がいなく静かなところでした。胴体に比べてかなり顔の大きい孔子の銅像が印象的です。

次は、通りの向こう側にある神田明神を目指します。

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鳥居の隣にある天野屋は、地下6メートルの土室で作る糀から熟成した明神甘酒で有名です。テレビで紹介されているのを見たことがあります。味わってみたかったのですが、甘酒は苦手・・・一口だけ試飲ということにはいかないので断念しました。

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総朱漆塗の御神殿は、昭和9年に竣工した鉄骨鉄筋コンクリート造りです。

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神田明神といえば、明神下の平次。銭形平次の石碑です。

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境内右手にある明神男坂は急な石段の坂です。

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昌平橋から万世橋方面へ。

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旧万世橋駅を利用したマーチエキュート神田万世橋。神田川に面したオープンデッキがあり、なかなかお洒落な空間になっています。ただし、川の匂いが気になる・・・

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昨年6月に神田川クルーズをしたときから気になっていた江戸名所・柳森神社。この写真は神田ふれあい橋から撮りました。

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長禄2年(1458年)太田道灌が江戸城の鬼門除として現在の佐久間町一帯に植樹した柳の森に鎮守として祭られたのがはじまりとされ、万治2年(1659)に神田川堀割の際に現在地に移りました。柳の樹も堀の土手に移植され、江戸の名所になったそうです。境内の福寿社は「お狸さん」とよばれ、五代将軍綱吉の生母桂昌院が江戸城内に創建したといわれています。

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境内にある桜は御衣黄(ギョイコウ)だと思います。

お昼時になったので、万世橋横にある「肉の万世」秋葉原本店でランチにしました。グラスビールで乾杯し、ハンバーグランチを美味しく戴きました。

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昼食後、神田お玉が池の跡を探しました。道路にある千代田区の地図で何度も確認し、迷いに迷って、ビルの谷間にやっと見つけました。

神田お玉が池といえば北辰一刀流の千葉道場・玄武館があったところ。玄武館跡を示すものを探して神田東松下町をうろうろ・・・千葉道場跡一角とパンフレットに書いてある居合の道場を見つけ、納得してしまいましたが、少し離れた所に玄武館跡の看板があったみたいです。見逃してしまいました。

Kさんが有楽町の沖縄アンテナショップに行きたいというので、神田駅からガード下の道を進み、東京駅を抜け、目的地まで歩きました。

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波久礼から岩根山へ

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JR八高線の寄居駅から秩父鉄道に乗り換え一駅目の波久礼駅へ。今日はここから歩き始めます。

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風のみち歩道から風布(ふっぷ)・日本水(やまとみず)水飲場方面へ向かいます。遊歩道は案内板が多く歩きやすい道ですが、川の中の飛び石や丸太橋のところもあります。

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風のみち歩道が終わると塞神峠(標高449m)まで舗装された道でした。登り続きのアスファルトの道は結構きつい・・・ここから山道に入ります。

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塞神峠付近にはいろいろな種類のスミレが自生していました。

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ヤマツツジも咲き始めていました。

道に迷いかなり時間がかかりましたが、今日の一番の目的地・岩根山ツツジ園に到着しました。

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ミツバツツジが見頃でした。

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これほど大木のミツバツツジは初めて見ました。ツツジのトンネルを潜って進みます。

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秩父の山々が遠くに見えます。入場料800円は少し高いですが、一見の価値はあります。

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ツツジ園から野上駅まで歩き、秩父鉄道で御花畑駅へ。西武秩父駅前の「そば膳」でくるみ蕎麦や野蒜の酢味噌和え、手作りこんにゃくの田楽、焼鳥を注文しました。お料理も一緒に戴いた秩父錦の甕口酒もとっても美味で大満足でした。

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目黒から泉岳寺へ

花見を兼ね、目黒・白金台・高輪方面を散策しました。目黒の花見といえば目黒川ですが、人混みを避け反対側を歩きました。

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まず始めに行ったのは、「ガレの庭展」開催中の東京都庭園美術館です。歴史的建造物の旧朝香宮邸の部屋に展示されたガラス工芸品をゆっくり鑑賞しました。

次は隣接する国立科学博物館附属自然教育園です。庭園美術館に行ったのでここはパスしようかなと思ったのですが、ちょっと見てみようという軽い気持ちで入場しました。

歩き進むとびっくり! 武蔵野の雑木林の中に迷い込んだようです。先週行った野山北公園よりも奥深い山の中みたいです。近くの首都高を走る車の音は聞こえるけれど、都心にこれほど豊かな自然が残っているとは驚きです。タイムスリップしたようです。

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手前は「物語の松」です。江戸時代に松平讃岐守の下屋敷だったころからある老松です。

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池の畔のソメイヨシノが満開です。

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池の獲物を狙うダイサギです。

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中国原産のバイモ(ユリ科)。高山植物のクロユリと同じ仲間です。

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ラショウモンカズラ(シソ科)です。

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ウラシマソウ(サトイモ科)です。浦島太郎が釣り糸をさげているような姿からこの名が付きました。

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見頃は過ぎたけれどカタクリ(ユリ科)の花もたくさん咲いていました。

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可憐なニリンソウ(キンポウゲ科)です。

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新緑のカエデの葉が目に優しいです。 秋の紅葉の頃にまた訪れたいと思いました。

目黒通に出て、どこか昼食を食べるところを探していると、東大医科学研究所の前にカフェテリアの看板が出ていました。めったに入る機会もないところなので、こちらでランチを戴くことにしました。前菜、スープ、ピザ、コーヒーで1000円。野菜たっぷりでスパイシー、女子向きのランチでした。

桑原坂を下り明治学院大学の前を通ると、ちょうどこの日(4月2日)は入学式だったようです。

桜田通を渡り高輪警察署の交差点を右に曲がって進み、伊皿子坂を道なりに進むと泉岳寺に着きました。

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首洗井戸の手前に川上音二郎の名が刻まれています。この井戸の後ろに川上音二郎の墓があったそうです。(今は谷中に移っています)

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義士墓入口の門は浅野家の鉄砲洲上屋敷(現・聖路加病院)の裏門で、明治時代に移築したものです。

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訪れる人が絶えない義士墓地。

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満開の桜。花の盛りは短い・・・

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