「再生の町」第3回
15%の予算削減は聖域の福祉・医療分野にも・・・高岡は高齢者福祉センターで軽度認知症を患う江本に出会います。江本役の長門裕之さんは迫真の演技でした。実生活で、認知症の妻・南田洋子さんの介護をされており、「当事者」としていろいろな思いをこめて演技されていたのでしょう。
その江本の息子がPTの光野・・・高岡と光野のツーショットは、「ゴンゾウ」の佐久間と氏家を彷彿させます。しかし、二人の関係はビミョーに違います。
「ゴンゾウ」の佐久間と氏家といえば、例のトイレシーンを思い出します。今日もトイレが映ったときは、また「つれション」?と一瞬ドキッとしました。(期待したわけではありません) さすがにNHKの社会派土曜ドラマで、「つれション」シーンはないでしょう。高岡は「仕事+帰宅後の出来事」の疲れが残った顔を洗っていたのでした。そのとき、トイレから出てきた畑中(阿南健治さん)と話をしたのです。
高岡は屋上で一息入れることが多いようですね。町並みを見下ろし、外の風を受ければ、気分転換ができるでしょう。今日は、夕焼けの屋上シーンがありました。また「ゴンゾウ」絡みで思い出すのは、夕日に染まる井の頭署の屋上・・・佐久間は黒木に缶コーヒーを手渡し、一言、「穴を埋めろ」・・・あのシーンは痺れました。今日は高岡と田村のツーショットでした。
「ゴンゾウ」の佐久間も、「再生の町」の高岡も、要介護の母を持つという共通点があります。佐久間母・絹江は嫁を追い出した強烈わがままババだったのに対し、高岡母・さわこは嫁の気持ちを思いやる優しく可愛らしいお母さんですね。さわこのような姑ならば、同居してもうまくやっていけそうです。
市議会長・権藤の存在感は凄すぎます。権藤の汚職事件を追っている新聞記者・永沢も何ともいえない存在感があります。
市民フォーラムのシーンは神戸で行われたロケですね。私もエキストラとして参加したかった・・・
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