「リテイク」最終回

12月3日に始まった8回の連続ドラマ、「リテイク 時をかける想い」が昨夜ついに最終回になりました。筒井さんをこんなに続けて見られたのは久しぶりで、純粋に嬉しかったです。筒井さんの自然体の演技や、ほっとさせられる声に癒されました。そして、私にとってこのドラマは、筒井さんファンになってから一番思い出深い作品になりました。

ドラマが始まる11月末に父の容態が悪くなり、医師から「時間の問題」と告げられました。2年半前に体調を崩してから、長期療養を続けていたのである程度の覚悟はできていましたが、やはり辛い宣告でした。

父の病院に通いながらも、仕事や家事は淡々とこなさねばならない・・・父は徐々に衰え、年末のある日、天に召されました。臨終、葬儀、火葬と、私にとって異常体験が続き、心がどうにかなってしまいそうでした。そんな時、筒井さんを見続けられたのは幸運なことでした。

最終回で明かされた薫の正体・・・電車事故で亡くなる父・新谷を救うために、未来からリテイクしてきた娘だったということも、感慨深いものでした。

この二か月、個人的に大変なことの連続でしたが、「リテイク」の他にも「花嵐の剣士」や「ホノルルセンチュリーライド」、「リテイク」の番宣の「新春ドラマツアーズ」など筒井さんの姿を見る機会が多かったです。葬儀を終えて放心状態で家に帰ったときは、BSプレミアムで映画「バラッド 名もなき恋のうた」が放送されていて救われました。

筒井さんと成海さん、クランクアップで花束を渡されたときの笑顔が良いですね。

筒井さん、本当にありがとうございました。

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「リテイク」第1回

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昨日、夕刊のテレビ欄の下に「リテイク」の大きな広告が出ていました。筒井さんと成海さんの姿でいっぱいです。こんなに大きな筒井さんの写真を新聞で見たのは久しぶり、というか私が筒井さんのファンになってからは初めてかもしれません。

この秋は「隠れ菊」でも筒井さんを見られたけれど、出演シーンがさほど多くなかった・・・やはり主演のドラマは良いですね。夜遅い時間帯とは言え、こんなに長時間、筒井さんを堪能できるなんて~しかもこれが数週間続く~夢のようなことです。

「新選組!」の時は33歳、今は45歳。見た目は明らかに変わったけれど、良い感じで年を取ったな、と思います。ちょっと籠ったような喋り方の声は相変わらずで、素敵!

未来人がタイムマシーンに乗って現代にやってくるという、荒唐無稽なストーリーですが、ドラマとしては予想以上に面白かったです。それに、今は荒唐無稽な話でも6年後にタイムマシーンが発明されれば当たり前のことになってしまう??? 

筒井さん演じる新谷真治は一見頼りなさげですが、頑固なところがある芯のしっかりした男。成海璃子さん演じる那須野薫との掛け合いが楽しみです。浅野温子さんや木下ほうかさんも良い味を出しています。

第1回のゲスト・京塚大輔役の丸山智己さんとは「Around40」で共演しましたね。あの時は殴り合いのシーンがありました。

娘を守るために少年を殺そうとした未来人・京塚に対する新谷の言葉が印象に残りました。

「現代を変えてもらったら困るんですけどね。私の立場からすると」

「先が見えない中、やり場のない思いを抱えながら、今を懸命に生きるっていうのも悪くないですよ」

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「聖の青春」を観ました

昨日、公開された「聖の青春」を観に行ってきました。新聞の映画評やツィッターの書き込みなどでも高評価が多いようでしたが、なかなか見応えのある作品でした。

村山聖役の松山ケンイチさん、羽生善治役の東出昌大さん、どちらも本人のようでした。松山さんは体重を20㎏以上増やしたそうですが、役者さんは大変ですね。

将棋雑誌編集長・橋口陽二役の筒井さん、聖を見守る目が優しい! 最近、無精ひげ姿での登場が多いので、私的にはあまり好みでなかったのですが、最初の頃より違和感がなくなりました。当時流行りの大きめ眼鏡をかけていて、「ゴウゾウ」のときの「のび太」が無精ひげを生やしたような感じかな?

原作者の役なので、終盤でナレーションも担当しており、素敵な声を聞くことができます!

追加・・・・21時からスカイAの「筒井道隆のホノルルセンチュリーライド2016」を観ました。自転車のことを語りだしたら、普段からは想像できないくらい饒舌な「自転車少年」ですね。出発前の挨拶で、めちゃめちゃ緊張していたのが筒井さんらしくてほのぼのしました。

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今度は幕末の剣士

筒井道隆さん関連でとっても楽しみな情報が出てきました。

来年1月にBSプレミアムで放送される「花嵐の剣士」に主人公の兄役で出演するそうです。

主人公は実在した幕末の女剣士・中澤琴で、その兄・貞祗を筒井さんが演じます。久々の時代劇! ドラマでは「功名が辻」の竹中半兵衛以来です。

しかも、幕末、浪士組に参加していたとは・・・浪士組といえば、伝通院に集合し、中山道を京に向かい、芹沢鴨が途中で事件起こして、勇や歳三たち試衛館の仲間たちが結束していった「新選組!」を思い出します。

「新選組!」では松平容保を演じていた筒井さんが今度は浪士組の隊士なるのですね。とっても楽しみです。

今、収録の真っ最中でしょうが、9月4日放送開始の「隠れ菊」(連続8回)も収録中なので、BSプレミアムドラマ掛け持ちなのですね。

久々に情報が多く、嬉しいです。

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「百日紅」を観ました

本日、シネ・リーブル池袋で「百日紅」を観てきました。

江戸の風物が鮮明に描かれており、自分がその中にいるように感じられました。

「百日紅」というタイトルだけに花がたくさん出てきて、花好きの私には嬉しかったです。満開の百日紅の夏の庭、左には芙蓉が咲き、百日紅の下には赤いカンナが咲いていました。200年前の江戸の夏の庭です。

初五郎・筒井さんの声はやはり素敵です! 低音だけど低音すぎず、ほわっとしているようですっきりしている、心地よい響きです。でも登場時間が少ない・・・もう少し出てほしかったです。あと、初五郎さんの目が細すぎる・・・

江戸情緒に触れられ、楽しいひとときでした。

ついでといっては何ですが、先日放送された「笑神様は突然に」も見ました。自転車に乗ってるときは楽しそうですね。「怖かった!」と堤下さんに抱き付いていましたが、抱き付くのは骨ばった人よりぽっちゃりした人の方が良いでしょうね。母性を感じられる?

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また「深夜食堂」を観ました

水曜日のレディースデーなので、また観に行ってきました。

二日目のカレーは奥深い味わいで、さらに美味しくなっていました。

前回は、筒井さんの訛りに気を取られ過ぎ、細かいところを見逃していましたが、今回は落ち着いて観られました。

津波で妻を亡くし、遺骨さえ見つからず、自分のからに籠っていた謙三。ボランティアとして優しく接し続けたあけみに心を開き、ようやく前向きになったものの、その気持ちが少し暴走してしまい、あけみを困らせることに・・・震災後のやりきれなかった気持ちを思うと居たたまれません。

謙三を連れ戻しに来た先輩の「震災の後、良くなった人も悪くなった人もいる。だけど、自分の知っている人間が悪くなるのは見ていられない」という言葉が重いです。

骨壺を前にして、謙三が心情を吐露するシーンは何とも言えません。中に入っていた砂を手に取り、遺骨も遺品も見つからない妻と一緒に歩いた海岸の砂を自分も壺に入れたこと、偽物と分かっていても無いよりはマシ、と。筒井さんの表情がとても良いです。

このシーンで、筒井さんの顔が何度もアップで映ります。筒井さんは左斜め45度から撮られた顔立ちが一番素敵、と個人的に思っています。

前回分からなかった向井理さんも確認できました。坊主頭から少し伸びかかった髪は「永遠の0」の撮影の後だからでしょう。携帯で話しながら「めしや」を後にする営業マン(?)は電話の相手に「大丈夫です。共有していますから」と。それに対して酔った謙三は「都会の人は何を共有しているんだっぺ?」と独り言。たぶん「共有」って言ったと思うのですが、確信はありません・・・

この映画は出演している俳優さんたちが、皆良い味を出しています。主演の小林薫さんは勿論ですが、前から結構好きな多部未華子さんが潔く演じている姿が素晴らしかったです。

余貴美子さん、田中裕子さんは登場時間が短くても、圧倒的な存在感があります。料理に欠かすことができないスパイスといったところでしょう。

余さん演じる料亭の女将の台詞、「深みっていうのは簡単には出せないものなの。時間がかかるのよ。私たちと同じで・・・」が心に残りました。

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「深夜食堂」を観ました

Tジョイ大泉で映画「深夜食堂」を観てきました。

ポスターに「小腹も心も満たします」とあるとおり、観終ったあとに何か気持ちがホッコリする映画でした。

「ナポリタン」「とろろご飯」「カレーライス」の話の中で、筒井さんが登場する「カレーライス」は最後の話です。

東日本大震災の津波で妻を亡くし、福島の仮説住宅に住んでいる大石謙三はボランティアに来ていた杉田あけみにプロポーズ。あけみに会うために上京してきた謙三は福島訛りの純朴な男です。筒井さんは「私の青空」で青森・大間の村井健人でしたが、あのときはあまり訛っていませんでした。しかし、今回はかなり訛っています。レアな筒井さんです。

酔っぱらって交番の前に座り込んでいる謙三に話かける警官・小暮はオダギリ・ジョーさん。筒井さんとオダギリさんといったら、「新選組!」の容保公と斎藤一です。謙三と同じ福島、会津の殿様と最後まで会津で戦った斎藤一。のちに斎藤一は藤田五郎と名前を変えて警視庁の警察官になっているので、これもまた小暮と同じ。偶然だけど、感慨深いものがあります。

あけみ役の菊池亜希子さん、女優としてはよく知らなかったのですが、どこかで見たことがあるなと思っていたら、ファミリーマートのCMで店員役をやっている人ですね。

エンドロールの「カレーライス」のところに向井理さんの名前を見つけました。向井さんが少しだけ出ているという話をすっかり忘れて観ていたので、どこに出ていたのか分かりませんでした。携帯電話で広告代理店がどうのこうのとやりとりをしている「めしや」に来ていた男らしいです。向井さんが「深夜食堂」のファンで、どうしてもワンシーンだけでも出演したい、ということで急遽出演が決まったようです。

「めしや」のある新宿区よもぎ町のセットは、スタジオでなく埼玉県入間市にある300坪の倉庫の中に作られたものだそうです。入間市の倉庫といってもどこにある倉庫か分かりませんが、隣の市内の倉庫に筒井さんも来ていたのかと思うとより身近に思え嬉しいです。

先週の舞台挨拶は行きたかったけど、残念ながら行けませんでした。記事を書くにあたり、改めて舞台挨拶の写真を見ました。一人で写っている写真を拡大して仰天しました!

無精ひげとは聞いていたけれど、ここまで長くなっていたとは・・・しかも白いものがチラホラ・・・役作りだと思いますが、このひげ姿は何でしょう? 時代劇だったら、剣の腕は抜群なのに訳あって浪人暮らしの侍、貧しい人を救う養生所の先生、とか。現代ものなら、心を病んで引きこもり状態になった元エリートサラリーマン、難破船から無人島にたどり着いてサバイバル生活中の男、とか。私の勝手な妄想です。

どんなことを記事に書こうかと考えていたら眠れなくなり、目が覚めたらお腹がすいてきて・・・仕方ないので起きて一人深夜食堂しました。私もお茶漬けシスターズに仲間入りです。

初日舞台挨拶の模様が動画で見られます。こちらです。

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「アイアングランマ」第2回

昨夜の「アイアングランマ」、とても楽しめました。

高梨洋一郎(筒井さん)とシュガー(室井滋さん)の対決シーンは圧巻でした。それまでは優しい家族思いのお父さんにしか見えなかった筒井さんががらりと変わり、国際犯罪を企てるスパイになりきっていました。シュガーに拳銃を向けたときの表情は、「ゴウゾウ」最終回で犯人・乙部に対峙した佐久間を彷彿させます。今回は悪者の方でしたが。

拳銃のあとはナイフを向け、最後は妻の首筋に刃物を・・・こんな筒井さんは見たことない! 筒井さんが演じる役は「いい人」が多いので、「黒い筒井さん」が何かとても新鮮でした。そして、ただ黒いだけでなく、心の闇の中に家族愛を感じさせるところが筒井さんらしくて良いですね。

やっぱり、筒井さん、好きです。あまりにも姿を見せてくれないので、もういいわ、と思ったこともありますが、こんな演技を見せられてしまうと、またまた追いかけてしまいそう・・・

悪者の役でまた見てみたいので、個人的に以前から熱望している「相棒」のゲスト出演をぜひとも実現してほしいものです。

「アイアングランマ」は大竹さんと室井さんのアクションも凄いですね。二人が飲んでいたカクテル、「オールドファッションド」と「ライジングサン」、飲んでみたいです。

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久々に筒井さん

久しぶりに筒井さんの姿を2日続けて見ることができました。1日目は日テレで放送された映画「妖怪人間ベム」、2日目はBSプレミアムのドラマ「アイアングランマ」です。

映画「妖怪人間ベム」は2012年12月に公開されましたが、私は見ていませんでした。一昨日、あまり期待せずに見たのですが、筒井さんの出番が結構多くて、それなりに楽しめました。観月さんとの夫婦役は、サザエさんとマスオさんとは全く違い、切ないものでした。筒井さん、最近はお父さん役が多いですが、この映画も小学校低学年女児のお父さんですね。

昨夜の「アイアングランマ」でも、小学生女児のいる爽やかで人当りの良い、長身イケメンパパですが、その正体は某国のスパイという、およそ筒井さんらしからぬ役です。実際でも、たとえば遠藤憲一さんのように、見るからに怪しげな人がスパイ、ということはないのでしょうね。

録画をしていたので、今日もう一度見てから記事を書こうと思っていたのに、録画されていなかった・・・ウチはJcomなので、BSの録画は少し面倒です。ショックでしたが、17日(土)の午前11時から再放送されるので、こちらの録画予約をしておきました。今度はちゃんと録画できますように。

一回しか見ていないので、細かいことは書けません。ひとつだけ・・・シュガーが付けた盗聴器から聞こえてくる夫婦の会話で、奥さんの「あなた、ベットでおならしないでって言ったでしょう」に妙に受けてしまいました。

HPで来週の予告を見ると、洋一郎(筒井さん)に近づいた直美(室井さん)は逆に銃を突きつけられてしまう、とあるので、シリアスでカッコよい筒井さんが見られるのかな?

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「チャリダー」富士山ヒルクライム

録画していた「チャリダー」を観ました。

筒井さん、楽しそうでしたね。コースの下見をしているときに、最初にかかったのが「新選組!」のテーマ曲だったのは、私的にとっても嬉しいことです。で、次は「あすなろ白書」の「TRUE LOVE」。世間一般の筒井さんイメージとしては妥当な線でしょう。次は何がくるのか、と期待していたら・・・何と「暴れん坊将軍」のテーマ曲です! まだ徳川吉宗を演じたことはないはずですが・・・坂バカのイメージとして「暴れん坊将軍」を使ったのかな?

全長11,4km 標高差1200m 平均勾配10% 最大勾配 22% の富士山あざみラインを自分の足で上る・・・ママチャリで走って、ほんのちょっとの坂でもへこたれる私には想像もできません。

筒井さんのタイムは1時間00分23秒。最初の練習のときより16分も早くなりました。頑張りましたね。同じコースを4回も走って、本番に臨んでいたとは! 勾配のきつい坂は苦しそうですが、筒井さんの走る姿はブレがなく、きれいです。
NHKの「チャリダー」公式サイトに練習とレースの様子が写真つきで詳細にレポートされています。こちらです。

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