「遠い夏のゴッホ」を観ました

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2月21日、赤坂ACTシアターに行ってきました。

会場入り口に飾ってある出演者宛の花を見るのも楽しみです。しかし、今回は東京公演が始まってから日が経ち、残り4日という時期だったので、花は少ししか残っていませんでした。残念ながら筒井さん宛ての花はありませんでした。

席は前から5列目の中央。いつもながら舞プロさんに感謝いたします。

ここからは、舞台の内容にも触れます。

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「彼女の言うことには。」を観ました

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本日、パルコ劇場に行ってきました。

会場入口にはたくさんの花、花、花。筒井さん宛ての花も結構あったので写真を撮りたかったのですが、花の撮影も禁止でした。お断りするまでもありませんが、上の写真の花はウチに活けてあるものです。

筒井さん宛てに花を贈られていたのは、同じ事務所の六角精児さん、高橋一生さん、昨秋の舞台「オーデュボンの祈り」でご一緒した吉沢悠さんなどです。企業では筒井さんがCMのナレーションを担当しているという「モランボン」がありました。(私はまだこのCMを見たことないのですが、関東ではやっていないのかしら?) 変わったところでは「コンゴ民主共和国大使館」「マラウイ共和国大使館」「ジャパン・アフリカ経済文化交流協会」・・・筒井さんとどんな繋がりがあるのでしょうか? お父さんの関係?

上演時間は休憩なしの2時間です。

内容については既にいろいろなところに書かれているとおり、オシャレで楽しい大人のラヴコメディーです。今日の朝日新聞夕刊に北川さんのインタビュー記事が載っていました。こちらから見られます。

カーテンコールは2回でした。1回目の最後は真矢さんと腕を組んで去っていきました。2回目は真矢さんに促される感じで肩に腕を回しました。そのとき、筒井さんの顔がポッと赤くなったように見えました。40過ぎても少年のようですね。

27日の19時の回の後、アフタートークが予定されているようですね。

ちょいネタバレですが、真矢さん演じる夏来はフラワーアレンジメントの仕事をしているそうです。上の写真のバラは昨日貰った花束の一部です。花束全体はこんな感じでした。

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昨日は私たち夫婦の結婚記念日でした。

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また「オーデュボンの祈り」

冷たい雨が降る5日、「オーデュボンの祈り」の2回目を観に行ってきました。

今回は前から2列目のB列。舞台に近いので出演者の姿が良く見えました。筒井さんもより近くで鑑賞させていただきました。

前回の記事で、優午の衣装が白のスエット風と書きましたが、エンタメニュースの写真の通り、生成り色というか薄いベージュといった感じですね。光線の具合で色合いが変わって見えました。

以下、ネタバレ含みます。

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「オーデュボンの祈り」を観ました

世田谷パブリックシアターへ「オーデュボンの祈り」昼の部を観に行って来ました。昨日、初日を迎えたので2公演目の観劇です。開演は13時、途中10分の休憩を挟んで、終わったのは15時30分でした。

原作を読んだとき、これを舞台化するとどうなるのだろうか、と予想が付きませんでした。演出のラサール石井さんもパンフレットのインタビューで「今回の舞台を企画した女性プロデューサーを恨みました(笑)」と語っています。

観劇する機会の少ない私の感想ですが、原作の持ち味を生かしつつ、舞台として楽しめ、なかなか良かったと思います。

筒井さん演じる案山子の優午がどんな感じになっているのか期待と不安が交錯していましたが、こちらもしっかりと楽しませていただきました。

以下、ネタバレがあります。NGの方は読まないでください。

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「テンペスト」を観ました

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赤坂ACTシアターの「テンペスト」を観に行ってきました。

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会場入口には出演者へ届いたたくさんの花が飾ってありました。

上演時間は休憩20分をはさんだ3時間。席は1階のほぼ真ん中で、大きな舞台の全体を見渡せ、前の席がたまたま空席だったのでとても見やすくラッキーでした。スクリーン映像も使っているので、舞台通の人にとっては邪道(?)と感じられるかもしれませんが、私のようにめったに観劇しない人間には分かりやすく、エンターテインメントとして楽しめる舞台でした。

時代は幕末。私の好きな時代ですが、原作も読んでいなく、ほとんど無の状態での観劇でした。チケットを取ったのは山本耕史さんと福士誠治さんが出演するから・・・ミーハーな動機です。

耕史さんが演じる薩摩藩士・浅倉雅博、「新選組!」の歳三を彷彿させました! こちらをご覧下さい。トップの写真が仲間さんと生瀬さんというのは?ですが・・・上から3番目の洋装姿は歳三の最期を思い出し涙が出そうです・・・

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「十二人の怒れる男」

002 シアターコクーンで上演中の「十二人の怒れる男」を観に行ってきました。席はベンチシートの1列目正面ほぼ真ん中。舞プロさん、いつも良席をありがとうございます。

ベンチシートは青山円形劇場のシートのようなものを想像して、座り心地が不安だったのですが、クッションが入ったベンチで、全く問題ありませんでした。青山円形劇場は苦しかった・・・

開演前に1500円のパンフレットを購入。中の写真が良いです。スタイリッシュな黒のスーツに白のシャツとモノトーンのネクタイ。チョッと口を尖らせたような独特の表情の筒井さんが素敵! ポスターの写真と同じスタイルのようです。

平日昼の公演なので観客は女性が多かったようですが、年齢層は様々でした。休憩のとき、トイレの列に並んでいたら、前にいた20代と思われる二人が、「筒井道隆ってカッコイイね。テレビで見るよりも生のほうが、カッコイイね」と話しているのが聞こえ、ファンのひとりとして嬉しかったです。

以下、ネタバレを含みます。

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「その夜明け、嘘。」を観ました

昨日・昼の部を観てきました。到着時間が少し早かったので、お向かいの青山学院キャンパスに行ってみようかと思いましたが、今は入学試験シーズン、門の前に警備の方が数人いて、関係のない人間が入れるような雰囲気ではありませんでした。

会場の青山円形劇場は一昨年の12月に「ア・ラ・カルト」を観に2回行っています。あの時は2回ともAブロックの前の方でした。今回はEブロックの最後列で、チケットが届いたときは少しショックだったのですが、もともと小さな劇場なので、さほど遠い感じはしませんでした。

「ア・ラ・カルト」では筒井さんが自転車に乗って登場しましたが、今回も舞台の真ん中に自転車があります。

観客は男女半々くらいで、20代30代の人が多かったと思います。宮崎あおいさん目当ての人が多いのでしょう。その宮崎さん、顔がものすごく小さくて、細い! 映像で見ても細いのが分かりましたが、生あおいさんは本当に、本当に、細い! なのに、パワーが溢れているのです。2時間弱の舞台は、3人ともほぼ出ずっぱり、しゃべっりぱなし状態なのですが、最後まで力強く演じてくれました。

独特な声、しゃべり方の吉本菜穂子さん。「ゴンゾウ」のルミ子が目の前にいるようでした。六角精児さんも私的には「相棒」の米沢です。さらにタイミングの良いことに、再放送中の「純情きらり」では、先週から達彦さんのお母さんの妹の旦那役で登場しています。テレビでも宮崎さんと一緒なのです。生六角さんは映像で見るよりも顔が小さかったです。頬がふっくらとした感じはしますが、顔自体はさほど大きくなかったです。

以下ネタバレもある、舞台そのものの感想です。漫画家(宮崎さん)、その付き人(吉本さん)、編集者(六角さん)という主な役以外に、その周りに登場する人物を3人が次々に演じていて、最初は何の役を演じているのか分からなくなるところもありました。スピード感がある舞台です。だいたいの役柄が把握できてくると、面白くなります。

ただし、部分部分では笑えるのですが、全体を通して考えると・・・あの終わり方でよかったのかしら、と思いました。また、殴るシーンが多かったことが気になりました。さらに最後の自殺ネタは、このご時勢で笑うに笑えないのでは・・・先日、朝日新聞夕刊の演劇欄には「際限なく続く長いコントを見せられている」ようなかなり厳しいことが書かれていました。私もどちらかというとこの意見に近いです。嵌る人は嵌る。イマイチ嵌れない人には2時間は長すぎる・・・

その舞台に誰が出演するのかよりも、脚本や演出家が誰でどういった路線の作品なのかで観劇するかどうかを決めるべきだと痛感しました。

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また「大川わたり」を観ました

千秋楽に行ってきました。今日は土曜日なので、前回観たときよりも若い人が多かったです。また団体客がいなかったからでしょうか、前回感じた明治座独特の雰囲気はありませんでした。

まず、前回の記事に書いたことを訂正いたします。「困惑した表情で橋のたもとに座り込んでいる姿」と書きましたが、座り込んでいたのは橋のたもとでなく、二幕の一場・千代屋の裏手でした。縫い取り紋のことで悩み、しゃがみこんでいたのです。記憶力の低下が甚だしい・・・

今日は前回観た19日の舞台とは別物のようでした。笑わせる所あり、ほろりとさせる所あり、舞台全体に深みが増していました。筒井さんの声も前回より通っていました。一番驚いたのは筒井さんの姿勢です。前回のように猫背でなくなっていたのです。他の方に比べれば若干姿勢は悪いものの、さほど気になりませんでした。また、今日の着物姿は貫禄がありました。前回は可哀相なほど痩せて見えましたが、「さらし」を巻いていたのでしょうか、今日は腹回りに厚みがありました。着物を着るとき、痩せ型の人は補正しないといけませんね。最初から補正していれば良かったのに・・・

一幕は五場の千代屋売場座敷でのやり取りが笑いを誘いました。お客様をお迎えするときに言うことは・・・「いらしゃいましー」ではありません。

二幕は見せ場が多く、あっという間に時間が過ぎてしまいました。新三郎と柳花の色っぽい場面もありますが、最後は銀次とおやすが手と手を取り合う場面で終わります。

三幕は、柳花の死や例のどんでん返しなど、観客を仰天させる場面がありますが、見せ場は最後の永代橋の場面です。銀次が江戸を出て行く新三郎と遣り合う場面は迫力がありました。体に厚みがでたからか、前回よりも見ごたえがありました。ラストは朝焼けを背景にした永代橋で手を取り合う銀次とおやす・・・拍手、拍手で終わりました。

カーテンコールでは出演者全員が登場しますが、今日は千秋楽なので何か特別の趣向があるのではないかと期待していたのですが・・・何もありませんでした。ただし席を立ったとき幕の向こう側で、三三七拍子の木の音が鳴っているのが聞こえました。

以下は舞台が終わったあとの話です。

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「大川わたり」を観ました

103本日昼の部に行ってきました。浜町駅で下車、人の流れの方向に歩いていくと、明治座はすぐ目の前にありました。敷地の角にはお稲荷さんがあります。

104 大通りに面した側に主な出演者の幟が掲げてあります。

やはり明治座の観客は高齢者が多かったです。「書く女」を観たときも、高齢の観客が多かったことに驚きましたが、それ以上です。「書く女」のときは、樋口一葉を研究している大学教授風、インテリな感じの方が多かったのですが、今回は巣鴨とげぬき地蔵界隈の人たちがそのまま移動してきたような雰囲気です。

観客の年齢層を考慮して、公演も一幕60分、30分休憩、二幕55分、30分休憩、三幕45分と、30分の休憩が2回あります。その間に弁当を食べたり、レストランに行ったり、売店でお土産を買ったりできるというわけです。明治座初心者なので、何から何までもの珍しかったです。

今日の席は最前列のほぼ真ん中でした。舞プロさん、いつも良席をありがとうございます。私の近くの人は筒井さんのファンの方が多かったようで、チラッと見えたお隣さんの携帯待受は佐久間警部でした。

以下、若干のネタバレがあります。

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筒井さん「大川わたり」インタビュー

ただ今、公演中の「大川わたり」について筒井さんが語っています。こちらです。写真もインタビューもあって、なかなか充実したサイトで、感謝感激です。

筒井さんの仕事に対する真摯さが伝わってくるインタビューですね。恋愛のこと、親のこと、いろいろ興味深い内容ですが、私が一番嬉しかったのは、なんと言っても、「今後挑戦したいこと」がガーデニングだということです! ・・・「朝顔と昼顔を一緒に育てたらどうなるんだろうとか、夏のグリーンカーテンを作るには何が一番いいんだろう」・・・わ、わたしでよければいつでもお教えいたします。

すみません。ちょっと興奮してしまいました。仕事の疲れもとれました。明日の「ゴンゾウ」最終回も楽しみです。

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今朝のウチのグリーンカーテンの様子を追加掲載いたしました。キュウリは重宝しますよ。

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